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yamazaki-koutarou。文藝評論家,哲学者。慶応義塾大学文学部哲学科卒。同大学院修了。東京工業大学講師を経て、現在、埼玉大学講師、日大芸術学部講師。著書→『小林秀雄とベルグソン』(彩流社)、『小説三島由紀夫事件』(四谷ラウンド)、その他。 現在→『月刊日本』に『月刊・文芸時評』を、月刊誌『自由』に『平成・文壇・血風録』を連載中。
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パスカルは、人間は考える葦だ…と、言いましたが、私も、考えることが好きです!! だから、それがなんであれ、徹底的に考えてみたいと思っています!! たとえば、ニーチェは、こう言っています。≪一本の樹が高みへ明るみへ伸びて行こうとすればするほど、その根は地下へ、闇黒へ、深みへ、悪の中へ向かっていく。一本の樹が天に達するには、その根は地獄にまで届いていなければならない。≫これこそが、私の理想とする精神の哲学であり思考の軍略です。≪一本の樹が天に達するには、その根は地獄にまで届いていなければならない≫≪地獄にまで…≫私の言葉で言い換えれば、これは、≪『イデオロギー』から『存在論』ヘ…≫ということです。ただし、私は、私の思考や思想を他者に押しつけるつもりも他者を煽動したり、説得したりするつもりもありません。私は、他者に同意を求めてもいません。ただ、≪私は、こう考える…≫というだけのことです。市民社会の健全な常識論的地平から見れば気にさわるような発言や不埒な発言も多々あるかもしれませんが、誤解のないようにお願いします。
制作・著作:山崎行太郎 (c)2003-2004 Koutarou-Yamazaki
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