山崎行太郎web『毒蛇通信』番外編





ネットにおける犯罪的恐喝行為の常習者…
「ソイトゴエス」と「ネアニアス」の正体!!





すでに御存知のことと思いますが、
ヤフーやグーグルで検索(「山崎行太郎」)すると、 山崎行太郎について、
『(デマ流布&掲示板荒らし)』
と見当はずれの罵詈雑言を吐きちらす匿名ライターが二人います。
「ソイトゴエス」と「ネアニアス」の二人です。
ネット界で顰蹙を買っているこの二人の人物の正体とは?

↓↓↓

二人とも、あの「2ちゃんねる」を舞台に、
文学や創作の意味もわからないまま、
作風やテーマが、「似ている!」というだけで、
「盗作だ! 」「バクリだ!」と騒ぎ、
いわゆる「田口ランディ盗作騒動」をデッチあげただけでなく、
田口ランディの個人情報を「2ちゃんねる」の匿名掲示板等に書きこみ、
刑事犯罪スレスレの陰湿なネット恐喝行為を繰り返してきた人物です。
しかも出版社や新聞にまでタレコミ、
田口ランディの作家生命を絶つような
営業妨害と人権侵害を延々と続けてきた札付きの香具師(ネット・ゴロ?)です。(爆笑)。

ところが、昨年、
山崎行太郎が、
その「ランディ盗作問題」を月刊誌「自由」等で取り上げ、
彼らの「盗作」理論のお粗末さとその犯罪性を批判しはじめると、
「強盗の居直り」を地で行って、自分たちの犯罪的な恐喝行為のことは忘れて、
山崎行太郎の批判は、「恐喝だ!」「掲示板荒らしだ!」とわめきちらし、
今度は、「善意の被害者」を気取るあさましさ……。

匿名を隠れ蓑に「違法行為」を繰り返すこんな人物こそ、
すぐ逮捕し、刑務所にぶちこむ
べきです。

ちなみに、田口ランディは、
『富士山』(文藝春秋)で、
直木賞の候補になり、「盗作疑惑騒動」を乗り越えて、
見事に復権しました。
「盗作騒動」を仕掛けた「大月隆寛とその一派」に対する逆襲が、
つまりその陰湿なネット犯罪に対する責任追及が、
これから始まるでしよう(?)。
「ソイトゴエス」や「ネアニアス」に対しても・……(?)。

どうでもいいけど、
こういう連中こそ、社会からもネット界からも真っ先に抹殺されるべきでしよう。





資料。

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ソイトゴエスのHP

ネアニアスのブログ


「2ちゃんねる」で「田口ランデイ」さんを批判・罵倒する違法スレッド@


「2ちゃんねる」で「田口ランデイ」さんを批判・罵倒する違法スレッドA









■ネット・ストーカー「neanias」は横浜市大生だった・・・(?) ■

■横浜市大講師・勝谷典子氏のブログ■




ネット・ストーカー「neanias」は横浜市大生だった・・・(?)

小生が、数年前、2ちゃんねるを舞台に展開されていた「田口ランディの盗作騒動」に関心を持ち、そこで、田口ランディを「盗作作家」と批判・罵倒していた大月隆寛とそのグループを批判し始めて以来、小生に付きまとって個人情報や職場情報などをネットに曝し、脅迫し続けてきた「neanias」という人物がいる。いわゆる「田口ランディの盗作騒動」の残党の一人である。この「neanias」というネット・ストーカーが、民主党や自民党が行った「ブロガー懇談会」問題に関する小生の発言をめぐって、またまた登場してきた。「ブロガー懇談会」批判については、後で書くが、その前に、この「neanias」という人物の正体が、最近、ある筋からの情報提供によって、わかったので、それについて書いておこうと思う。まず「neanias」のブログのアドレスhttp://d.hatena.ne.jp/neanias/。次に「neanias」が受講している某市大の講師(勝谷典子)の…ブログ。この勝谷典子のブログには受講生のブロク゜一覧が掲載されている。そこに「neanias」のブログ(「夢見る頃は過ぎたし…」)も登録されている。つまり、以上から推察するに、「neanias」というネット・ストーカーは、横浜市大の学生らしいのである。むろん、「neanias」には、多くの2チャンネラーと同様に、ネット犯罪に手を染めているという自覚はないかもしれない。むしろ「いいことをしている…」と思っているかもしれない。しかし、個人情報や勤務先の名前や住所などを掲示板やブログに書き込み、犯罪をそそのかすような行為の積み重ねは、まぎれもなくネット犯罪そのものだろう。つい最近も、ブログ・ジャーナリストとかネット評論家としてテレビや新聞に登場して持て囃されていた人物が、表の顔とは別に、その裏でネット詐欺を繰り返していたとして、逮捕されたが、「neanias」の場合も似たり寄ったりだろう。むろん、これは横浜市大の責任ではない。「neanias」の個人的な責任である。今更言うまでもなく、小生は、匿名によるブログや掲示板における思想的な批判や個人攻撃を全面的に否定したり排除したいわけではない。問題はその「やり方」である。自らは匿名の仮面を被りながら、個人情報や勤務先などの内部情報をブログや掲示板に曝し、第三者に犯罪をそそのかすかのように煽り、且つそうすることによって相手を脅迫し、恐喝し、表現活動を妨害するような、その隠微で悪質な攻撃方法が問題なのだ。ちなみに、いわゆる「田口ランディ盗作問題」を知り、小生が、これは許せない…と思ったのは、疑問だらけの盗作批判は勿論のことだが、家にまで乗り込んで写真を撮ったり、あるいは子供の幼稚園まで押し寄せていく・・・、そしてその写真を公開する…、あるいは出版社や編集者に集団的に告げ口(メール攻撃)する、というその悪質な個人攻撃(バッシング)の方法だった。むろん、それらは立派な犯罪だろう。さて、実は、このネット犯罪の問題は永田町の政治問題とも無縁ではない。西尾幹二氏が小泉再訪朝を批判した際の、西尾氏に対するネットや2チャンネルでの、「それは倒閣運動だ…」という集中砲火事件…(中心人物は「小泉マンセー」ブロガーとして知られる「ゴリ氏」…)。あるいは再訪朝から帰国直後の懇談会で、小泉首相を厳しく批判した拉致家族会へのメール攻撃…。イラクで三人の男女が拉致された事件があったが、あの時、ネットや2チャンネルで沸騰した「自作自演論」「自己責任論」。これらの一連のネットによる集中的な個人攻撃は、小泉政府のメディア対策と無縁ではない。小生が言いたいのは、世耕ナニガシが、現在、仕掛けている「ネット対策」(ブロガとの懇談会等…)もその一環だろう(いや、その一環だったはずだ…)、と言うことだ。

←←←ネット・ストーカー「neanias」氏のブログ「夢見る頃は過ぎたし…」  

←←←横浜市大講師、勝谷典子氏のブログ  

←←←横浜市大ホームページ

http://yamazakikoutarou.gooside.com/soitogoes-wa-netgoro.html←←←小生(山崎)の立場。

■横浜市大講師・勝谷典子氏のブログから…。(↓↓↓)
http://blog.livedoor.jp/katsuya_noriko/

受講生のブログ
11/09 ぐだぐだ日記 ←←←ネット・ストーカー「neanias」氏のブログ「夢見る頃は過ぎたし…」ずんごと
11/07 くだらん日記
    論理哲学妄考
/02 もえてぃのにっき
10/27 Katsuya's Blog     つれづれにっき 10/23 テニス部ログ 10/22 ウェブ日記 10/12 3am 08/27 La.BLOG 08/18 あいこの日記 08/12 Violet in Spring ・・・・・・・・・・・・・・   ( 以下省略 )



■ネット・ストーカー「neanias」(横浜市大生?)のネット犯罪問題は、今後は、
次の小生のブログ保存版(『zu_sachen_selbst』)で取り上げます。
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■参考記事

「2ちゃんねる」に殺害予告の専門学校生を起訴

 インターネット掲示板「2ちゃんねる」に仙台市の小学4年女児の殺害予告が書き込まれた事件で、仙台地検は9日、東京都江東区白河、専門学校生丑田(うしだ)祐輔容疑者(23)を脅迫罪で仙台地裁に起訴した。  大手レコード会社「エイベックス」の発売曲「恋のマイアヒ」のキャラクター「のまネコ」の使用を巡り同社社員らの殺害予告を書き込んだことも認めており、宮城県警は強要未遂容疑で調べるため、近く警視庁に身柄を移す方針。  起訴状によると、9月16日未明、ホームページで知った女児の名前を挙げて「殺します」など書き込み、脅迫した。

(2005年11月10日1時7分 読売新聞)




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